今後の抗議活動について
このたび、沖縄県名護市辺野古沖において、平和学習中の船2隻が転覆し、同志社国際高等学校の生徒の方ならびに船長の方が亡くなられるという、誠に痛ましい事故が発生いたしました。
かけがえのない命が失われたことに対し、深い悲しみと衝撃をもって受け止めております。お亡くなりになられたお二人に心より哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
オール沖縄会議は、3月17日に那覇市内で緊急の幹事会を開催し、関係団体と協議の上、本件事故を厳粛に受け止めたうえで、辺野古新基地建設をめぐり県内各地で取り組んできた抗議活動について自粛することを決定いたしました。
今後は、事故原因の究明と再発防止に向けた対応を強く求めるとともに、安全確保を最優先とした取り組みを徹底し、二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう、真摯に対応してまいります。
今後の抗議活動について
1.海上における抗議行動については、事故原因の究明がなされ、安全対策が講じられるまでの間、休止とします。
2.辺野古ゲート前、安和、塩川、うるま市宮城島における抗議活動については、今週中は休止とします。来週以降、3月末までは喪に服する形とし(喪章等を着用)、活動を自粛します(拡声器の使用は行いません)。
