オール沖縄会議

10.21県民集会に参加しよう!

遺骨が眠る南部の土砂で辺野古を埋めるな!
県の陳述を封じた最高裁判決に県民は屈しない
-政府は戦没者の尊厳を守れ-


七十八年前の沖縄戦では、一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、多くの貴い命が失われました。
 
糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、一九七二年の本土復帰に伴い、戦争の悲惨さや命の貴さを認識し、戦没者の霊を慰めるために、自然公園法に基づき、戦跡としては我が国唯一の「沖縄戦跡国定公園」として指定されています。
 
この地域では、沖縄戦で犠牲を強いられた県民や命を落とされた兵士の遺骨が残されており、今でも戦没者の遺骨収集が行われています。先の大戦で犠牲になった人々の遺骨が入った土砂を埋立てに使用することは人道上許されません。
 
沖縄県民の民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を強行する政府に対して県民総ぐるみで南部地域からの土砂採取反対の声をあげましょう。

 
糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられた二十四万二千四十六名の氏名が刻銘されています。

沖縄の平和の発信地である南部地域の遺骨混じりの土砂を使わせない。戦争で犠牲になった人々の尊厳を守るために、立場を超えて立ち上がろう。
  
日時:10月21日(土)午後3時~
場所:平和祈念公園多目的広場(糸満市)
主催:オール沖縄会議