オール沖縄会議

各界の著名人の方々から意見書提出への「応援メッセージ」を頂きました。

各界の著名人の方々から意見書提出への「応援メッセージ」を頂きました。
頂いた応援メッセージから公表の承諾を頂いている方々のメッセージをご紹介します。


「設計変更承認申請書」は9月28日(月)まで告示・縦覧しています。
一人でも多くの方に意見書提出の運動に参加をしてもらい、玉城デニー知事宛に「変更承認申請書」の問題点を「意見書」で指摘し、辺野古新基地建設に反対する圧倒的な声を届けていきましょう!


各界の方々からの意見書提出への「応援メッセージ」
……………………………………………………………………………………………

菅原文子さん
あなたの納めた税金が、このような自然破壊に使われていることに、どうか心を寄せて下さい。
“意見書”でそのお気持ちをかたちにし、基地があることで常に戦争の危険と命の危険が身近かにある沖縄の同胞たちに力を下さい。

……………………………………………………………………………………………

孫崎享さん
米中の軍事バランスの変化が東アジアで生じている現在、沖縄における米軍基地の価値は大幅に減少し、トランプ大統領も海外における基地では米兵員を全て本土に帰したいと述べるまでの変化を行っています。この中、当初予定よりもはるかに巨額の資金投入を行う埋立工事には強く反対します。

……………………………………………………………………………………………

新潟大学大学院・筑波大学大学院元教授
NPO 法人手賀沼トラスト理事長
農学博士 遠藤 織太郎さん

私の「応援メッセージ」
1.沖縄県民は辺野古基地建設反対であり、政府は即刻工事を中止し、県民と話し合うべきだ。

2.工事中の地域内には、日本が保全・保護すべき珊瑚礁やジュゴンが棲息しており、これらを守らねばならない。

3.改めて、環境影響評価をやり直し、現実を直視すべきだ。

4.軟弱地番の発覚は、全ての面で基地建設は不適切である。

5.大量の採土砂を行っているがその地域の風土、生態系、気象変化を大きくもたらし、相応しくない。

6.基地完成の20年先は世界情勢やアメリカ戦略も変わり、基地は必要でなくなる。

以上により、政府が進める基地建設は即刻中止させるよう要請致します。

……………………………………………………………………………………………

茨城大学元副学長
茨城大学名誉教授
田村武夫さん

意見書提出への「著名人からの応援メッセージ」

 沖縄県の米軍辺野古新基地建設は、過去現在、沖縄県民に与えている酷い被害をいっそう拡大、拡散し、県民の命と暮らしの安心・安全を引き続き侵害するもので、直ちに中止すべきである。
 そもそも米軍基地の建設のために、日本国内の土地を土地所有者や地域住民の意向を無視して提供し、その上公費(税金)を支出することが日本国憲法上も、戦後世界史の経緯からしても認められないことは明白である。
 辺野古基地建設に対して沖縄県民の反対・拒否という意思表明は明々白々であり、ここから日本政府、とりわけ安倍内閣の建設強行策は、沖縄の自己決定権、地方自治権を露骨に侵害していると言わざるを得ない。
 米中間の緊張が高まっており、その渦中に米軍基地建設増強で沖縄県が巻き込まれ再び戦争の惨禍がその地にもたらされる現実的危険は座視できない。その意味でも米軍辺野古基地建設は中止すべきである。

2020年9月6日