オール沖縄会議

お知らせ

ニュース・イベント・活動報告

【土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、 辺野古新基地建設断念を求める 3.16 県民大会決議】

土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、
辺野古新基地建設断念を求める 3.16 県民大会決議

政府は2月 24 日の県民投票で示された圧倒的な沖縄県民の民意を尊重し、埋立て工事を中止 し辺野古への新基地建設を即時、断念せよ。
沖縄県知事が県民投票の結果を政府に通知した直後、新たな護岸工事に着工している。さら に 3 月 25 日に広範囲な新工区埋立てを行うとしている。県民の民意を無視して辺野古新基地建 設を強行することは、民主国家として恥ずべき行為であり、断じて許すことはできない。日本 が民主国家ならば国策の遂行が民意と無関係であってはならない。
国土の 0.6%の沖縄県に米軍専用施設の 70%が固められていることが異常な事態である。沖 縄県民の負担軽減を言うならば県民投票の結果を受けて、政府は米国政府と直接交渉し、辺野 古新基地建設を断念し、オスプレイ配備撤回、世界一危険な普天間基地は即時運用停止を行う べきだ。
私たちは、故翁長前知事が命をかけて守り抜いた県民の「誇りと尊厳」を引き継ぎ、誇りあ る豊かさを実現させるまでたたかう。「新時代沖縄」の実現へ向け、沖縄県民の命とくらし、沖 縄の地方自治と日本の民主主義と平和を守るためこの不条理に全力で抗い続ける。
今県民大会において、以下、決議し、日米両政府に対し、強く抗議し要求する。

1、県民投票で示された圧倒的な民意を尊重し、埋立てを中止し辺野古への新基地建設を即時、 断念すること。
2、大浦湾側には活断層があり、その付近の海底には、超軟弱地盤が存在する。米国の安全基 準である高さ制限にも抵触している。環境を著しく破壊している赤土混じりの埋め立て土砂 を全て撤去すること。
3、欠陥機オスプレイ配備を撤回し、米軍普天間基地を即時運用停止し、閉鎖・撤去すること。 以上、

宛先
内閣総理大臣
外務大臣
防衛大臣
沖縄及び北方対策担当大臣
米国大統領
駐日米国大使

2019 年3月16日
辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議