オール沖縄会議

― 2021年12月27日 学習会の事前申し込みの案内 ―「辺野古『設計変更』不承認をめぐる沖縄県と国の法的争い」



デニー知事は、11月25日、沖縄防衛局の「設計ノ概要」変更申請に対して「不承認」決定をした。その結果、沖縄防衛局は軟弱地盤がある大浦湾側の埋立工事ができなくなる。沖縄防衛局は法的対抗措置を取り、沖縄県と国の法廷闘争へと展開するでしょう。

法の道理と事実に照らせば、沖縄県が勝って当然といえます。しかし、国は法の道理と事実をねじ曲げて、埋立工事を進めようとするでしょう。私たちは、国の欺瞞(ぎまん)な埋立工事の進め方の問題点を学び、問い続けたことで、司法の政治化が進んでいる状況の中で、サンゴ特別採捕最高裁判決(7月6日)では、五人の裁判官のうち二人の裁判官が国の埋立工事の進め方に問題があるとしました。

今回の学習会では、「辺野古『設計変更』不承認をめぐる沖縄県と国の法的争い」(仮題)というテーマで、

1.埋立承認の取消しや撤回と、『設計変更』不承認と、どう違うのか2.沖縄県は、どのような理由から不承認としたのか

3.不承認に対して国が行うであろう対抗措置の問題点は何か

4.今後、予想される展開

5.今後の展望と私たちにできることは何か

これらについてお話をする予定です。皆さんとの意見交換を楽しみにしています。

………

「辺野古『設計変更』不承認をめぐる沖縄県と国の法的争い」

― 12・27 学習会の事前申し込みの案内 ―

みなさまには、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議の活動にご理解ご協力を頂いていることに感謝申し上げます。

オール沖縄会議では表題について学習会を行います。会場の人数制限(186人)のため事前受付を行います。参加希望の方は12/24(金)までにファクスまたは電話で申し込み頂きますようお願い致します。 ※定員に達し次第締め切ります。

事前申し込み(下記にあるPDFを出力し、ファクス(894・6417)か電話(894・6407)をして下さい)



沖縄県総合福祉センターへは、以下の方法でお越しいただけます。 公共機関

 
  • 那覇バス 市内線 9番 小禄石嶺線、11番 安岡線、17番 石嶺開南線を利用 「石嶺」停留所で下車、東方へ約500m(徒歩で約5分)13番 石嶺おもろまち線をりよう「総合福祉センター」停留所で下車(徒歩で約1分)
  • 那覇バス 市外線 25番 普天間空港線、33番 糸満西原線、97番 琉大線を利用  「厚生園入口」停留所で下車、南方へ約800m(徒歩で約7~8分)
  • 沖縄都市モノレール(ゆいレール)を利用石嶺駅で下車、石嶺小学校向けへ約650m。徒歩9分。 駐車場 駐車場台数に限りがあります。近隣には有料駐車場はありませんので、 ご注意ください。
【PDFは下記からダウンロードをお願いします】

12.27 学習会:県と国との法的争い